最悪のケースを想定してみる
■設定
2009年X月
内定式が終わり無事入社しようと
決めたときに一通の電話。
内定取り消しの電話だった。
■失うもの
自信
4月からの収入
4月からの肩書き
■得るもの
4月からの自由な時間
■具体策
・求職活動
手当たり次第親、親戚、大学教授、キャリアセンター、アルバイト先、
社会人の方々に現状を話し4月からの働き口を紹介してもらう。
・技術を磨く
今後、肩書きやネットワークだけではなく
わかりやすい技術で食べていけるようにスキルアップに時間をかける。
・進学
いくつかの大学院はまだ募集を
行っており受験する。
失業勧告されるより
健康保険手当てが切られたり、退職保険などもらえないが
代わりに痛手が少ないということがわかった。
それはおそらく企業側にとっても
痛手が少ないと理解でき
内定取り消しという自体がおきてると
理解しました。
楽観者はさいあくの自体を想像できると
言うが自分は想像できているだろうか?
さいあくの事態に想定したときに
絶対に逃げずに現状最大限の努力と誠実さもって
取り組んで行きたいと思います!
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