2008年6月1日日曜日

棺おけリスト。


 
 「人生最高の見つけ方」という映画がある。

余命6ヶ月の二人の老人が棺おけリスト(死ぬまでにしたいこと)を書き一つづつ潰してく感動的なお話。
大学の尊敬する教授、インターン先の社長、バイト先のプロデューサー、私が尊敬する人は同じことを言う。

『今日死ぬかもしれないと思い全力で生きること。』

アップルの創設者。スティーブジョブズも同じことを言っていた。
人は必ず死ぬ。だから今日を精一杯生きて自分のやりたいことをして悔いのない人生にし実りの多い生き方をしたいと思う。

そう考えると自然と妬んだり、嫉妬する時間が馬鹿らしくなったりする。
そんな時間があるなら自分のために使うべきだと考える。

真面目過ぎて馬鹿らしいけど皆明日死ぬかもしれないその自分の人生を真面目に考えないでどうするんだ?と私は思う。

2008年5月5日月曜日

学生らしいこと。

 最近気付いたのですが学生しかできないこと、それを考えると意外と学生でなくても時間とお金があれば何でもできてしまうのではないかと考えるようになりました。学生らしいとはなんだろうか?

・学生団体に入り一生懸命何かに取り組むこと。
・サークルに入って大会で優勝を目指すこと。
・甘酸っぱい恋愛をすること。
・長い休暇で貧乏旅行に行くこと。
・学割を使うこと。
・意味のないことをすること。
・一生懸命宿題をこなすこと

 未熟でありながらヒタムキに何かに取り組むこと。

それが学生らしいことではないでしょうか?

 あ~残り短い学生生活無駄にしたくないです(笑)
 

2008年4月30日水曜日

科学技術の進歩

 日進月歩とは良く言ったもので科学技術の進歩は目まぐるしい。

しかし本当にそうだろうか?1969年にアポロ11号が月面到着してから40年近く経っている。それ以降人類が月面に到着したのはそれっきりだ。『2001年宇宙の旅』など今から40年以上の前の人はきっと人類は宇宙ステーションに暮らし地球を眺めていたと想像していただろう。

たしかに遺伝子技術やインターネット技術は目まぐるしく進歩した。そしてテレビも液晶になりまさに壁掛けテレビになった。私が気付いたのはそんなに人類の科学技術は極端に進歩しないのではないだろうか?

次の40年。私が60歳になったとき水素自動車が街を走ってるかもしれない。
次の40年。映像はホログラムになっているかもしれない。
次の40年。オーダーメイド療法になっており遺伝子検査などによって治療が個々に変わるかもしれない。

いやそれら全てできないかもしれない。

いずれにしろいつの時代も科学技術は人のためにも地球のためにもあってほしいです。

2008年4月26日土曜日

給料日、金曜日、新宿歌舞伎町、飲み会。

 
 昨日は学生団体のイベントで知り合った人達と3回目の飲み会。

 新宿の歌舞伎町のど真ん中で飲み会があった。

 なんと友達の誕生日で皆で乾杯。

 店の人も知らないお客さん同士お酒を飲んだ。

 職種も年齢も男女も一切に気にしなく皆で笑ってお酒を飲むのは楽しい。

 一期一会。

 出会いってすごく大事。

 帰りは言うまでもなく終電は朝より酷い混雑でしたf--;

2008年4月20日日曜日

明日からいよいよ

 
 明日からいよいよ授業開始。
毎晩4時に寝てるけど明日から朝7時起き。
きちんと起きられるだろうか・・・。

2008年4月19日土曜日

新学期

 まだ誰も見ていない日記。

 21日からいよいよ新学期がスタートします。
 
 少しづつ大学4年生の生活を書き綴って行こうと思います。