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天野喜孝来場展2009
ファイナルファンタジーのイメージイラストで
有名な天野喜考の展示会に行ってきた。
美術館というより商談がメインで
版画を購入する人がたくさんいました。
日本にアートの市場がないのは事実だけど、
1億総中流階級の日本人に安く絵を提供する
仕組みづくりに共感ができた。
ただ残念だったのがレイアウトや
絵の飾り方、映像の投影の仕方など
素人が見ても明らかにおかしいだろう
という点があり残念だった。
■写真は秋葉原UDX前のデジタルサイネージ
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